世界に転がっている情報など、話半分に見ておくくらいでちょうど良い


キュレーションメディアの台頭が世界をどう変えたのかというと「世界に転がっている情報など、話半分に見ておくくらいでちょうど良い」と、いう認識をより広く植えつけたことでしょう。

WEBだけに集約されがちですけども、WEB側での数年のトレンドの中で書籍業界も従前のプライドにこだわることなくこの波に十分に引っ張られましたし、もともと書籍もインプレッション(印象の方)勝負の分野では上記のように情報をエンターテインメントとして扱う感覚は定常であり、自己啓発本などは「気づき」という麻薬を得るためのコンテンツとして大変重宝がられてきたように思います。(正確性よりも、印象が大切)

何を持って正確とするかは非常に難しい問題ですが、それぞれの立場で情報精緻の極みを目指した存在が百科事典やWikipediaであるとするならば、そこはやはりドライブを目指すような事業として成立するようなものではないですし。