プロダクトドリブンってなんだよ、という話

プロダクトドライブは、『事業を通じて自分たちは何をやっているのか』を時間消費目的の本質として捉え、そこから抽出できる課題(と呼ばずに、本当は未来への道筋と呼びたい)を経済活動に結びつける試みに他ならない。
言うなれば、視点配置テクニックのひとつでしかない。

言い換えれば、近年叫ばれるエンジニアリング主導の課題解決の価値(本質を捉える役目からの改善手法の価値、みたいにも言い換えられるのかも)もその一つだけど、長い目で見るとただの流行でしかなくて、そこにある商いのポテンシャルはそんなに長くは続くまい、と考えている。
価値は基本的に流行りものなので、次に交代する新しいものが来たら、現在のメインストリームは終りを告げる

資本主導の経済活動は、その上で踊る人間の欲求は、そんなに単純なものじゃない、というのは様々な価値の切り口が出ては消えるのを繰り返してきたことからもうかがえる。

例えばトヨタ式の改善活動フレームワークは世界的にもそういった本質という麻薬概念の価値を助長するのに十分な説得力を持っているが、もう少し時間軸を長く捉えると概念遊びの一環でしかないことに容易に気付く。
当然、社会のそういうモードが終りを告げることも、そんなに遠い未来のことじゃない。

エンジニアはそういうボーナスステージに生きているという自覚を強く持つべきだし、そこにボーナス感を見出さず、世間が評価する自分達の価値だけを妄信的に信じて、それに従事する各個人が大きな進化をやめてしまった職種の顛末は、例に事欠かない程度には溢れかえっている。
例えば、コンビニスタッフ、パイロット、CAに代表されるように。

エンジニアリングの本当の可能性はこれからだし、今後もある程度の期間はエンジニアリングが生み出す成果に社会は大きく左右される。
そんな社会の期待を一身に受けているエンジニアリングだから、今のエンジニアリングを最大限謳歌すべきだし、無責任に社会がその価値に対しての期待をやめてしまったときに、自分達になにが残るのか?もしくはそんな未来は訪れずに、まだ未踏の「普遍的な価値」を生み出すという役目をエンジニアリングは担うことができるのか?
全てはこれからのエンジニアリングの成果にかかってる。
そして、エンジニアの行いにかかってる。どれだけ真摯にエンジニアリングに取り組めるかどうか。自分も含めて。

エンジニアとエンジニアリングと「エンジニアやクリエイターは(特に納期に)いい加減だ」という話

日本のエンジニアやクリエイターは『エンジニアやクリエイターは(特に納期に)いい加減な人種だ』という評価に対して鈍感であることが著しく自らの市場評価を下げていることにもっと真摯に向き合うべきで、エンジニア至上主義みたいのはとっとと駆逐されて欲しいと思っています。
エンジニアを特別扱いしても、事業や組織に本質的なメリットは1つもありません。これは断言できる。

逆に、商売上至上すべきはプロダクトをちゃんと作れる人材で、それは言葉を変えるとエンジニアリング力に優れている人材ということなんだと思いますが、昨今あまりにもエンジニアリングとエンジニアという言葉が混同して使われる場面が多すぎるのでこのようなことを申し上げています。
どっちかというとプログラマーのことをエンジニアと呼ぶ不思議な風潮が日本にはあるのが真因で、言葉の複雑な旅路の中で『エンジニア至上主義が』いつしか『プログラマー至上主義』に成り代わっている感じで、そこが僕の悲観ポイントです。

また、プログラマーとエンジニアの間に本質的な共通点はほとんどありません。
エンジニアとは、プロダクトエンジニアリングへの貢献度の高い人材のことを指しますが、エンジニアリングに本当の意味で貢献することを意識できているプログラマーはほとんどいません。
そして、プロダクトとはプログラマーだけで完遂できるほど単純なものでもありません。

ディレクター、プログラマー、営業、コンサル、全てが相まって初めてまっとうなエンジニアリングが進み始めます。

この進み方やフォームには組織それぞれの型があります。そういうものを鑑みながらチームのポテンシャルのバランスを見るというのは、なかなか楽しい仕事です。

そして、そもそもなぜいい加減という評価が降るのか、という点にについて、原因の一つとしておそらくものづくりのプロセスがあまりちゃんと組織内で共有されていないから、じゃなかろうか。
という事をある企業の生産工程の改善サイクルの話を聞いて思いました。全てがそうだとは限らないけども。
そういったことの啓蒙も、エンジニアリングチームの仕事なのかもしれない、ですねー。

画像でコミュニケーションを交わす時代とは、文字と画像が融合した時代である?

つい先日福岡を訪れて、B-DASHキャンプで

Googleは使わない、SEO対策しているから——Instagram有名人のGENKINGが語った10代の「リアル」
Googleは使わない、SEO対策しているから——Instagram有名人のGENKINGが語った10代の「リアル」

このセッションを見てきた。

なるほど。インスタグラムに関しては
・おじさんが参加すべきではない
・受けるのは、おじさんのセンスでは決してない
・Facebookはおじさん、インスタは若者
など、取り巻く環境を揶揄する言葉がいくつかある。
そして世の中には全然否定できる要素がない。

ひとつの事実は、世界で一番「画像によるコミュニケーション」が行われているプラットフォームであるということだ。
とはいえ、1枚挙げるのに800枚撮る、というのは、まだ画像というコミュニケーションツールに人が充分慣れてない証拠といえばそうだ。

慣れてないから面白いんだろうし、そこに言葉でのコミュニケーションではできなかった類の通じ合いがあるからみんなそんな慣れてもいないことにチャレンジする気になるんだろう。
このメディアがブログであるから、もはやここで例えることすら陳腐なのだけど、例えば料理についていくら美味しい美味しいと叫んでも、一枚のおいしそうな料理の写真には到底かなわない。
フロー図をすべて言語で表現しようとするバカはいない。
画像によるコミュニケーションとは、そういうことだ。

そして、昨今一番大きいのは言語と画像の流通コストがそんなに変わらなくなってきたこと。
ネットワークトラフィックの容量は随分前からそうなっていたが、以前からあった顔文字・絵文字などの「もはや文字として扱われているような画像」に加え、LINEなどのスタンプや台頭により、アイコンとして文字と一体化して利用される画像のバリエーションは爆発的に増えつつある。
こういった利用に関する心理コストが下がることこそコミュニケーションの流通においてそのツールが選定されるひとつの要因で、新しいツールでそれが下がるというのは、長く言語でのコミュニケーションに頼ってきた世界においては相当大きなことだ。

こうして日常の道具としてハンドリングするインフラさえ充分整えば、純粋に今認識されてる言葉だけでコミュニケーションをとる時代はあっさり終わるだろう。
それは言葉を変えれば、画像が言葉と一体化するというようなこと。だからその変遷はほとんどインパクトなく、日常になんら変化という気づきをもたらせることなく完了することだろう。
そして、言語ありきで認識構成されている今の文化という概念にどういう影響を及ぼすのかというのはとてもとても興味深い。

Tacx NEO Smart T2800が一足先に手元に来たので使用感レビュー

この春日本に入ってくる新型スマートトレーナー
Tacx NEO Smart T2800
のサンプルを入手したので使用感などレビューしてみます 

正体はZwiftのTOPページのあのトレーナー

ZwiftのTOPページバックグラウンドで流れているムービーの中に登場するトライアングル型のトレーナー。ずっと謎だったトレーナーの正体がこの製品、というわけですね。

zwift.com

TacxもTacx Trainerという独自のバーチャルトレーニングアプリをリリースしていますが、ZwiftでもTacx Trainerを利用した場合でも、T2800の使用感はかなりのもの。Zwiftはユーザーの多さが魅力ですが、iPadなどにも対応しているTacxも侮れません。

Tacx Trainerはライダー視点であるのに対し、Zwiftはライダーの後方からのビューとなるため、ケイデンスのシンクロ具合が良くわかって非常に楽しく、いかにもゲームといった感じ。

一方Tacx Trainer やTacx Filmsは非常にグラフィックに力を入れている風で、よりバーチャルにツーリングをしている気分になれるでしょう。
その他、対応バーチャルトレーニングアプリ:
http://www.tacx.com/en/products/trainers/neo-smart#tab_3

バーチャルトレーニングアプリはまだまだ各社過渡期市場なため、今後の展開が楽しみです。

セットアップは非常に簡単。スプロケをつけたら、あとはリヤホイールをはずしてトレーナーに設置するだけ。

さて、早速箱を開けて使ってみます。

セットアップはあまり深いことを考えずにやってしまう。
畳まれて箱に収まっている本体を引きずり出し(43サイズの靴と並べました。サイズ感はこんなもん)、

IMG 0844

トライアングル状に開いたら見慣れたフリーが付いているので、そこに乗せる自転車のドライブトレインに合わせたスプロケをつける。

IMG 0845

フライホイールについているフリーはShimano、Campagnolo両対応の優れものフリー。(これ市販されてほしい。。。)
ただし、CampagnoloのCentaur以下のグレードのスプロケには対応していない模様。カンパユーザーは念頭に置いておきましょう。
http://www.tacx.com/en/products/trainers/neo-smart#tab_4

IMG 0847

フリーにスプロケを装着するとき、特にフライホイール部はロックしてくれないので、いつものスプロケ外しを逆に持って締める、というめずらしい使い方をする。こんな使い方はこんなときにしかしないだろうと思う。

IMG 0850

スプロケをつけたら、本体との合体は「地面に固定してあるホイールにフレームを載せる」といった感じ。付属のクイックを締めたらトレーナーと本体は接続完了。

IMG 0861

少しこぎながらトレーナーアプリを起動すると、Zwiftなどは、

GARMIN ANT+ USBドングル

を使えばおなじみのセンサーチョイス画面から難なくリンクアップしてくれます。スピード、パワー、ケイデンスを計測しているので、あとは心拍メーターさえあればフルセンサーでZwiftを楽しめる。このあたりは普段Bluetooth系のセンサーを使っている僕にとっても、混線したりしなくてありがたい仕様でした。

Zwift

Power Source、Cadence、Controllable TrainerのセンサーがT2800によって埋まります。Heart RateはBluetooth、ANT+両対応のMIO Fuseを愛用しています

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あとはフロントホイールを付属のアタッチメントに乗せればセットアップは完了。すぐに走り出せます。

IMG 0852

また、Zwiftなどでコースに合わせた負荷の変化を楽しむような使い方だけではなく、スマホのTacx Trainingなどを利用すると、手動で勾配エミュレートの値を変更することができます。

数%の坂をエミュレートしてひたすら練習、などといった使い方も容易にできるので、あまり環境に左右されたくないストイックなトレーニングを希望する人にも。

T2180 vortex smart 4

それだけではなく、Tacx TrainingはこのT2800のコントローラーになるような存在なので、必ずダウンロードしておきましょう。ゆくゆくのファームアップなどもこのアプリ経由で行うことになるはずです。

Kinetic Rock & Rollでおなじみ。流行りのダンシングも可能。幅広いライディングが行える。静音性もかなりのもの。

形状的になんか「乱暴に扱ったら壊れる?」といった不安が残るような感じだけど、実際には本体は剛性もかなり高く、何より重い。よほどのライディングを行わない限りはひっくり返ったりはしなさそう。(そもそも固定ローラーでひっくり返るというのは絶望的にやんちゃな乗り方をした時くらいだとは思うけど)
そして、Tacxは他のトレーナーでもそうだという話があるけど、程よく遊びを設けてあってダンシングも可能。ちょうどKineticのRock & Rollと同じような振り感で「すごく自然なダンシング」ができるわけではないが、それなりに左右の動きを殺さずにいなしてくれます。
フレームにも優しいだろうといった印象。

そして、かなりのハイケイデンスで回しても音はかなり静か。
某トレーナーの「家族3人が一緒に回しているのに同じ部屋で猫が寝ている」というような環境とは程遠い(あのプロモーションもやりすぎだと思う。そんなに静かになるはずは、ない)が、通常のローラータイプのトレーナーに比べれば、音は非常に静かです。

音はこんな感じ。何より振動があまり出ないので、あまり時間を気にしなくて良くなるのは大きい。

そしてダンシングや、多少もがくなどのエクストリームなライディングをそれなりに心地よくいなしてくれるというのは、このカテゴリの製品には非常に重要なことだと気付かされる場面がありました。

なぜならば、バーチャルトレーナーではこの製品にまたがって「時には誰かと競争するような(心の)モードになる」ことがあるからです。
バーチャルだろうがなんだろうが、画面上に「自分より少し速いかもしれない人」を見かけてしまったら、付いて行かずにはいられないのがロード乗りの宿命です。どんなに普段ファンライドを地で行く人でも、この本質にはそうそう抗えないと思います。
そんな心のスイッチが入ってしまった時に、エクストリームなアクションを許容してくれるか否かは、このカテゴリの製品の優劣を決める非常に重要なポイントなのです。(モニター中に心から実感したので、強く主張します。笑)

登りのエミュレートだけなら電源無しでいける。勾配エミュレートは-5%〜25%

Zwiftをはじめとしたバーチャルトレーニングアプリを使用している中で、勾配に差し掛かると連動してローラー負荷が変化します。これが近年流行のスマートトレーナーというわけですが、T2800の対応範囲は-5%〜25%。プラス勾配側の切り替えはなんと電源を差し込まずとも行えます。最低限の電力は回転力からのダイナモ発電でまかなっているのだろうか?電源も何にも差し込まずとも、ローラーを漕ぐだけでANT+やBluetoothのLINK LEDが点灯します。

一方、下りや平地での慣性をエミュレートするには電源が必要となります。
あと数年もしたら、漕いだ際にダイナモで蓄電し、ある程度の距離の下りや慣性のエミュレーションを行うような機構ができるのかもしれない。ハイブリッドカーと理屈は一緒で。

また、下りエミュレーションの最大が-5%であるため、マップエミュレーションなどで-5%を超えるような下り坂に差し掛かると、-5%的な動きをします。(登りも例外ではないけど、25%を超えるような上りに出会うことは滅多にないのでそんなに心配いらないし、25%を超える上りなんてそもそも僕は登れない。。。)

そして今回サンプルで届いたT2800にはなんとUS・EU仕様の電源ケーブルが入っていた!w
海外通販などで手に入れる予定の方は十分注意するとよいだろう。(変換アダプタはAmazonで1,000円くらいで買えるし、AC側はメガネ型のコネクタなので、代用品は世の中に溢れていてそんなに心配らないが。。。)

クソ高い本体を買ってよかったと思わせる(かもしれない)拡張アクセサリー

このT2800は、本体はクソ高いものの、アクセサリー群が非常に充実していて、さらに本当はコスパがとてもいいTacxなだけあって、アクセサリーは非常に安い。
ローラー台ユーザーにはおなじみのスウェットカバーやマットはぼったくりKineticなどのほぼ半額のMINOURA並みだし、ディスプレイスタンドはハンドルにつけるタイプと前に置くスタンドタイプの2種類を用意。

Tacx

さらに!フロントホイールを載せる台をインタラクティブなものに変更可能で、この台を導入するとバーチャルトレーナーでハンドリングの反映が行えるのだ(現在はTacx Trainer Softwereのみの対応)。これも非常に面白い特徴。しかもそんなに値段もしないので(本体に比べれば)バーチャルツアーにすっかりハマってしまった人には垂涎ものだろう。
アクセサリ一覧 http://www.tacx.com/en/products/trainers/neo-smart/accessories-neo-smart

総じてどうなの?

バーチャルトレーニング自体はまだ始まったばかりのサービスだが、それまでにあったスマートトレーナーの価値を大きく引き上げられたという印象で体験の新しさは十分。
ただ、一番ユーザー数の多いと思われるZwiftは、ロードバイクでそれなりに走れるくらいに体や心肺ができあがってないと、正直ちっとも面白くないかもしれない。(みんな速すぎて)
一方で雪国の冬や、都会に居を構えていながら、信号だらけの路上でストップ&ゴーにうんざりしている人にはぴったりのカテゴリだと思います。
20万円そこそこで、人間が「楽しめる」レベルでの最新鋭のトレーニングマシンが手に入ると言っても過言ではなく、様々なトレーニングプログラムが用意されているので、本当にこれからロードバイク向けに体を作っていこうとしている人に対しては十分な実用性を感じられるはず。(僕はT2800を使っていて生まれて初めてFTPが楽しいと感じました。笑)
言うなれば、あなたがただの自転車ゲームを買おうとしているならばT2800は過ぎた投資(自転車にスピードセンサーとケイデンスセンサーさえついていれば、Zwiftを楽しむには普通のローラーで十分だと思う)だし、本格的なトレーニングコンピュータを導入しようという心持ちならば十分にお勧めできる。ということでしょう。

 

ちなみに今国内からT2800を手に入れようと思ったらWiggleかCRCが一番早い。値段もレートで乱高下しているけど、16万円前後で落ち着くようです。
国内サイトはまだまだ取り扱いが薄く、いつ入荷してくるかはっきりわかっている店舗は少ないようですね。

Wiggle : Tacx – Neo Direct Drive スマートトレーナー

ツール・ド・おきなわ2015に参戦してきたよ(3日目:レース本戦!)

 

05:00 おきた
・朝ごはん

06:00 すぐ近くに手荷物預かりトラックとオクマリゾート行きのバスが
・今回、奥共同店で荷物を預けられるかどうかどう要項を読んでもわからなかったので、ここで預ける。最悪現地に捨てていく覚悟で空気入れトレースに必要な補給系と携帯、財布、ボトルのみもって、その他の荷物は預けた。(実際は奥共同店でも荷物を預けることができたが、要項には「ホテル前で荷物を預けられない人用の措置」的なことになっていた)

空気入れは結局奥販売店で預けられた。先に預けてしまった僕は最後の空気を入れた後、レターパックで自宅へ送るという手段で。

・荷物を預けるときは手荷物預かり所雨のタグをパキッて半券を手元に持っておく。これがないと引き換えてもらえない(ということでもなさそう。ゼッケンナンバーと紐つけられているので)

06:10 オクマリゾート行きのバスに乗車

06:40 オクマリゾート到着。奥共同店行きのバスに乗り換える。

07:30 奥共同店に到着。まだ薄暗い最中。

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 ・自転車はすでに降ろされていて、敷地内のあちこちに点在しているので、自分で探す。

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 ・持ってきた空気入れで空気を入れる(8.0 bar.。本気で入れた)

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 ・奥共同店に聞くと、郵便の取り扱いがあるとのことで、レターパックで空気入れを送った(510円)

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 ・出走確認票を入れた

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08:50 210kmのトップが通過
 ・3人(1人外人)が逃げを打っていた。13分遅れで集団通過。会場ドヨドヨする。
 ・その他、140km、140kmジュニアの通過を待って出走

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 ・ちょうど仲間から連絡が来て「スマココ使ってよ!」と。とりあえずスマホなんてもうゴールまで使わない。俺の位置が知りたければ勝手に知るがいいさ。笑、と言う気持ちでダウンロードしてON

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ちなみに、奥共同販売店のお店の人の盛り上がりがすごかった。210km、140kmの通過地点にもなるここでは、もう、選手が来る前からお祭り騒ぎ。

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チンドン屋風に躍り狂う。

さて。楽しい写真レポはここまで。
スタート切ったらもう走り続けるのみ。

 

10:10 スタート!
 ・最初の190m(GPS読み)のぼり。ここ、20kmhくらいで巡航しないとおいてかれる。みんな元気だから辛い。笑
 ・下りは軽く降ってはまたちょこちょこ登り、つらい。
 ・下に任せてみんな40kmとかで巡航してる。
 ・暑い。向かい風すらもはや涼しい(28℃)
 ・350m(GPS読み)のぼり。正直死ぬかと思ったけど、別に死んだふり速度(10〜13km)で走ってても寂しくない。みんなそのくらい(この頃にはオーバー40がちらほら)
 ・下りが圧巻。全ての下りがそうだけど、特に前のやつが遅いなぁという時以外はノーブレーキ。遅い人は大概タレている。
 ・11:20で普久川ダムCPを超えられて結構安心した。
 ・CP後、まだ登るのかよ、容赦ないねぇ。と思いながら追打ち登りをさらにゆく。海岸線に流れる分岐に到着して、登りが今後ゆるくなるー!と思って安心した。
 ・のは間違いだった。またすぐ150m(GPS読み)登らされる。島すごい。島すごいよ!
 ・実のところ、この時既に脚を攣ってた。しかも、いつもと違う箇所を攣っていた。コンプレッションしてないモモの裏側をやられたが、僕は軽くマッサージして水分補給して軽く回してると直るので大した問題ではなかった。
 ・海の風とか、全然感じない。理由は、たいてい集団で巡航していたから。ぼく程度でも乗れる集団はいっぱいある。
 ・このあたりになってくるともはや順位が関係ないこともあって、各カテゴリみんな協力し始める。カラフルな集団だらけ。
 ・集団も峠に入ると積極的にスピードを落としてくる。とはいっても5度くらいの坂を15km/hくらいでみんな走ってる。想定通り、2〜3度くらいの坂は30km/hいかにスピードが落ちない。
 ・これの登りに付き合うと、また違う箇所の脚を攣る、みたいな感じ。でもまた登りで回復するので別段問題なし。
 ・海岸線も終わって、そろそろ名護へ向けた内陸山越えかなぁと、40km/hくらいの集団に乗りながら考えていたが、内陸に向けた峠には行って集団のスピードが落ちた。これがほぼ終焉の合図。
 ・坂のほぼてっぺん付近(80mくらい登ったところ)で終焉をお知らせするパトカーに集団ごと飲み込まれた。
 ・THE END

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 ・この時の集団はみんな友達のような感覚に陥った。大声でお疲れ様を言い合った。
 ・集団で40km/hで巡航してても全然油断できないよ!笑 

13:30 結構やられていた体で峠歩いて残りを登り、下で再び乗って降り、コーラ買って一瞬で飲み干し「お役目が終わったと思われる140km/hのおじさん達」と談笑し、7km先の最終CPを目指す。ここに辿り着いてれば、もう後はCPなし。完走ラインだった。。。くやしー。

13:50 最終CP到着。何人いるのさ!200人くらいいた。続々到着するタイムオーバーズ。再びトラックに自転車を積み込み。バスの中へ。バスの中は210kmカテゴリの体たらくを嘆く声で溢れていた。笑

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友達も出来る。またいつか、一緒に走りたい。

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14:30 会場到着。手荷物と自転車を受け取って、自転車を輪行袋に入れた。

15:45 名護市役所発高速バス15:45那覇空港行きに乗車。意外と使ってる人は5人くらい。2,190円。行きも自走しない&レンタカー借りないのであればこれで充分な気もする。(前日入りをする&レンタカーなし、という感じであれば、15:00前後のエントリー手続き開始に間に合うにはこの方法しかない)
 ・楽しかった旅の思い出を書き留める

17:30 ほぼ定刻に那覇空港到着。この感じを見ると、レンタカーでも当日帰りは充分可能(ただし、レースの進行による)

17:40 預けておいた輪行バッグを受け取り(1,851円だった。最初の話はどうした)

18:10 輪行袋から輪行バッグへ入れ替え完了

19:50 19:25発の予定のジェットスターが安定の遅れ。この時間になったので、オリオンしてやった。オリオンした先の食堂は沖縄美人ばっかりだったので旅のすべてがそこで肯定された。

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22:25 成田空港着

22:50 手荷物受け取り完了

24:00 自宅到着
 ・埼玉だと電車で到達するのはちょっと無理じゃないかという気がする。都内はギリギリいけるか。。。?
 ・飛行機が遅れなければ全然問題ない(でも安定の遅れ)
 ・参考まで、成田空港の駐車場は1,500円/日くらい。

旅の締めをくくったのは、妻の作ったこのカレーだった。

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 来年こそは完走するぞ!

そう心に誓って、とりあえずの2015年レースシーズンの幕を閉じた。

レース、総じて
・会場にロッカーなどがない。車で来ないと荷物置く場所難民になる。今回これ結構辛かった。
・今回のレース前の準備とレース中。
・ごっこレベルのカーボローディング
・前々日にチョコラBB
・前日と当日の朝にマグネシウムバーみたいなやつ(電解質ローディング的なやつ)
・スタート時にリポビタンDのいいやつ、エントリー時にもらったオリジナルの補給(120kcalくらい、ナトリウム入りのやつ)
・ボトルは2本、マグネシウムを溶かして入れておいた
・補給はPowerBar梅味 x 3、アミノバイタル x 1
・PowerBarは「とにかく早め」。40分に1本入れたかったが、まだ飲み慣れずに30分に0.5本ずつ入れてた。(具体的にはもっとアバウトで、登りきって下りが始まったら or やばそうな登りが目の前に来たら入れてた)おかげでジャージべたべた。
・ボトルの水でうがいするみたいに飲むと飲みやすかった
・途中、ボトルは1本捨てた。大会で用意してくれた水のボトルを受け取ったが、これは頭からかぶる用につかった
・アミノバイタルは使わずに終わった。。。一応最後までこのペースなら補給は持った予定。
・03:03:00くらいで80km。フルで4時間弱。。。もうすこし運が良ければギリギリ行けた。。。ような気もする。
・とにかくわかったのは、どんなにレベル高くてもこの距離の全力レースは補給必須。補給のテクニックもかなり結果に影響する。(周り見ても、補給してない人は一人もいなかった。一人も。)
・補給がなかったら普久川ダム超えられたかどうかわかんない。。。
・公式ジャージは9,800円
・Tシャツもらえる

今回の戦利品は。。。こちら!

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ツール・ド・おきなわ2015に参戦してきたよ(2日目:レースエントリー)

10:00 おきた。カップラーメンを食す。ジャージも乾いてる。

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11:00 きっかりチェックアウト

11:20 ホテルのロビーで作戦を練る

11:30 名護市民会館へむけて出発(4.5kmくらいだった)

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11:45 到着 ・ブース見学(このタイミングが一番空いている)

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・ニュートラルカーは基本シマノ。Duraばっかし。子供が脇を遊んでいて、自由。

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・エントリー ・ゼッケンや、ゼッケンプレート、ゼッケンシールなどをくっつける 。完全にレース仕様。

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・昼飯(参加票に食券が一枚付いてきた。アグー豚丼か沖縄そば。炭水化物重視で沖縄そばを選択)

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・サンボルトさん発見。写真など。(ジャージのデザインを覚えてくれてた。「あ!」EGGPLANTOさん!)

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・GOKISOやグラファイトデザイン、Specialized、Shimanoなど様々なメーカーがブースを。楽しい。

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・沖縄輪業さんがショップブースを張ってくれていた。補習系パーツはほぼここで帰る感じなので、ディレイラーハンガー破損とかいうのでなければほぼバイクトラブルに必要なパーツはここでまかなえる感じ。

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・沖縄娘の健康的な感じにやられてツール・ドおきなわポロシャツを買う

・これええんやで!と言われてゼッケンプレートホルダーを買う

15:30 奥共同店行きのトラックに自転車を乗っけた。

・ゼッケンプレートで判断する模様
・無償輸送はトラックだだ積み(僕は今回これにした。積んでいる姿を見て、わりと理にかなっていたので)
・ダンボールに入れての有償の輸送方法もあり。(2,100円)
・とりあえずここまでやったら帰ってよし
・「ゆきの」という居酒屋のチャンプルー系ランチがうまいらしい ・宮部そばで沖縄そばを食べた(3杯目)昆布が入ってて美味しかった

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17:00 国頭村行きのバスに乗車(このバスは無料) ・「あれー、バスの予約が入ってないですねー」とか言われたが、別に問題なし。予約しなくても空きがあるので乗れる。予約は

18:20 ホテル国頭到着(このホテルは大会事務局があっせんしてくれたもの。バスが止まる周辺のホテルを斡旋してくれる。みんなで行く場合は、ホテルを同じにしてくれと頼む必要があるかも)

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18:30 夕食が用意されている

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・この時点でご飯だけに集中するべきだったと思うが、イベント以外で絶対来ないであろう土地でのご飯を食べないという選択肢はなかったので、完食。

ノスタルジーな浴室を拝見。一人だと、話題にもならない 。

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・明日の作戦を立てる。とりあえず、正丸峠を1回、いろは坂を1回(あわせてヤビツ峠くらい)、あと150m級の峠が2回、50〜80m級の峠はもう数限りなくあることが判明したが、50〜80m級の峠はもはや目に入ってなかった。これが誤算。

21:00 明日早いからもう寝た

ツール・ド・おきなわ2015に参戦してきたよ(1日目:移動)

いつも近郊のレースやイベントに出るときは、眠い目をこすって早朝に出発してギリギリで到着、というパターンだが、今回かなりハードなレースだし、エントリー手順などの事情もわからない中で、それではさすがに無理だろうと思い、前々日入りを決めました。

荷物を最小限に。 前日までは仕事もする気でいたので、パソコンも持って行った。

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※中身はこんな感じ。ジャージはすぐ乾くし毎日洗うので、着替えはほとんど無し。今回天気予報で雨の心配が全くなかったので良かったが、ソフトシェルを持ってなかったので、コンパクトなやつを入れておきたいなぁと思いました。 (Mac・電源アダプタ・USBバッテリー・USBケーブル × 2・輪行袋・マルチツール・靴下・ワイヤーロック)

こういう時、ITという仕事を選んで本当に良かったなぁと感じます。 こんなコンパクトな荷物でどこへでも行けてしまうし、どこでもオフィスにできてしまうのですし。 しかしシマノの6Lは結構入る。伸びるので、入りすぎてしまうのが逆に難点じゃないかと思うくらい。

自宅は朝の6時過ぎに出発。 07:10にギリギリジェットスターカウンターに到着。 事前に預け荷物を20kg以下で申請しておいたので、自転車はスムーズに預けることができました。

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※自転車は大きいので、成田空港では特大荷物専用の検査機へ案内された。タイヤの空気抜き忘れを指摘されて、慌てて抜く。(もう、ぺしゃんこになるまで抜かないと許してくれない)

11月6日

07:40 ジェットスター07:40発 那覇空港行き

11:30 那覇空港国内線ターミナル到着

  • 到着したら、手荷物はベルトコンベヤではなく、手渡しされる。これもまた、新鮮。
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  • 沖縄そばを食べる ※空港の到着ロビーにある沖縄そばは「THE定番」ともいうべき味。おばちゃんの雰囲気も相まって期待を裏切らない。
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  • 飛行機輪行バッグを手荷物預り所(ヤマト運輸)に。6日→8日で1,500円前後とのこと
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  • 自転車を組み立てる。 空港内にもスペースがないこともないが、バス乗り場を出口のほうまで行くと数人の自転車組み立てをしているサイクリストが。 そこで組み立てる。自走組案外多いなーと思ってたら、そのうちにレンタカーが迎えに来た。 自走組は見ただけで3人くらい?笑
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12:30 必要最低限の荷物だけ持って那覇空港から名護へ向けて出発(56号線で約70km)
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  • 昼飯を食う  ※ハイセンスな人形が見守る中、ステーキ&カレー
    客はちらほら外人が。
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  • 基本的に平坦だけど、途中100m級の峠が一つだけ。しかし、峠自体も勾配は緩やかで、路は基本的に気持ちよく走れる。むしろ敵は風。常に左側にある海から吹き付ける風が、たまに辛かった。逆に追い風の時は2%程度の登りを40km/hくらいの勢いで登らされたりするというアドベンチャーアイランドっぷりだった。
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  • パンクした人を助ける
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  • 写真などを取り漁る。どこ行っても海が綺麗。左がぱかっと開け、まさに海岸線を走るようになったらもう名護は目の前。辛い横風も「もうすぐ目的地!」という期待感でなんとかしのげる。
  • のぼりとかいっぱい立っているし、多分ここだ!と、会場を発見。交通規制の予告などもあって、一気に「おぉ、レースに来たんだな」という感覚が押し寄せる。
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などしながらダラダラと北上(移動中は「消耗しない」を一つの決め事にしていました。2日後の本線に残らないように)

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17:00 名護市内ホテル到着(今回はホテルリゾネックス名護) ホテルが直前に取ったこともあってムダに立派。最上階のオーシャンビュー。35歳、独り、みたいな。次回は家族と来よう、と誓った日だった。  

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  • お仕事。沖縄は油断するとWiFiとか全然ない。テザリングでお仕事。
  • オリオンビール
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  • 炭水化物をたべる(なんかアジごはん+スパゲッテイ)
  • ジャージお洗濯(今回ジャージしか持ってきてないので)
  • 部屋着で外にでちゃダメよと言われて辛かった

25:00 就寝

ツール・ドおきなわ2015に参戦してきたよ(事前準備編)

今年はつくばの8時間耐久レースの後、アマチュア最高峰ということで常日頃気になっていたツール・ド・おきなわに参戦してきました。

ロードバイクを始めてはや3年ほど。 仕事や家族の合間に不定期ながらも乗り続けていた僕は『いったいどこまでやれるのか?』という思いを胸に、WEBから簡単エントリー! http://www.tour-de-okinawa.jp

を、するまで実は1ヶ月近く悩みました。 (勢いだけだろう、自分?) (最高峰ってあんた、つくばの上位レーサーの変態ぶりも見てるだろう。。。?) 様々な思いを抱いて公式WEBをチラ見する毎日を送っていて、140kmは無理じゃねーか。。。?など考えていたら50km市民レースというカテゴリを発見。 おー、これなら出れるぜ、頑張れる気がする、とエントリー。

早速仲間に報告。 『ツール・ド・おきなわにエントリーしたさー』 『え!なに!すごいじゃん!140km?210km?』 『バカ言うな。50km!』 『え?そんなのすぐ終わっちゃうやつじゃん』 『いや、まあそうなんだけど初めてだし、様子見も兼ねて、さ』 『なんだったら140km走ったらいいじゃん!遠出するときは100キロくらいは走ってるんだし』

(ん?なんだ。。?50kmって、物足りないやつなのか。。。?) という思いが蓄積。

また公式ページをチラ見していたら100kmというカテゴリと、コースプロファイルを発見。 暫く50kmのそれと見比べていた。

距離こそ倍程度の差なれど、獲得標高などが全然違う。50はほぼフラットなのにもかかわらず、100kmは350m級のメインヒルを始め、細かいアップダウンが終始続き、合わせると2,000m近く登るのだ。 比べてみると、100kmはまるでアドベンチャー。210kmチャンピオンレースの後半と全く同じコースをトレースするカテゴリ。

(これが『ツール・ド・おきなわ』なのか。。。)

ということでギリギリで100kmにエントリーし直したのでした。

『なんとか完走を目指す!』

というスタンスで。

続く

MySQLの基本的なSQLの評価順を日本語で表現してみる(1)

決め事として、

  • indexed_*** = インデックスが貼ってあるカラム
  • unindexed_*** = インデックスが貼ってないカラム

とする。

indexとは

MySQLのデータテーブルにもPostgreSQLと同じようなoidがレコードごとに存在し、indexとは、そのoidとカラムの値を対で持ったシンプルなテーブルみたいなものだと理解すればわかりやすい。
そのカラムだけを見て、どの行が該当するかを判断することができるため、検索負荷が非常に少なく済むのだ。

はじめに、シンプルなSQL

例えばこんなSQL。
SELECT COUNT(indexed_id) FROM sample_table WHERE indexed_column_1 = 1 AND unindex_column_2 > 2 AND indexed_column_3 = 3 ORDER BY indexed_id desc LIMIT 10;

どこにでもよくある文体だけど、これを日本語で表すと

  1. indexed_id のインデックスを参考に、実レコードの評価をする際のレコードの評価順を降順と定める
  2. インデックスを参考に indexed_column_1 = 1 を満たすレコードを全て特定する
  3. 上記までで特定した範囲で、最初に決めた評価順でunindex_column_2 > 2 を満たす実レコードを全て特定する
  4. 上記で抽出した実レコードから、インデックスを参考に indexed_column_3 = 3 の実レコードを全て抽出する
  5. 上記で抽出した実レコードから、最初に決めた評価順で先頭から探し、最大10件抽出する
  6. 特定したレコードのindexed_id の数を算出する

となる。

基礎条件:インデックスに乗ってないカラムのWHERE条件はできる限り後ろに

これを、こう書き換えると
SELECT COUNT(indexed_id) FROM sample_table WHERE indexed_column_1 = 1 AND indexed_column_3 = 3 AND unindex_column_2 > 2 ORDER BY indexed_id desc LIMIT 10;

こんな日本語になる。

  1. indexed_id のインデックスを参考に、実レコードの評価をする際のレコードの評価順を降順と定める
  2. 上記まででインデックスを参考に indexed_column_1 = 1 を満たすレコードを全て特定する
  3. 上記までで特定した範囲で、インデックスを参考に indexed_column_3 = 3 を満たすレコードを全て特定する
  4. 上記までで特定した範囲で、最初に決めた評価順でunindex_column_2 > 2 を満たすレコードを先頭から探し、最大10件特定する
  5. 特定したレコードのindexed_id の数を算出する

どちらが処理コストが少ないかは自明で、レコード数が多くなればなるほどその傾向は顕著になるのだ。